8月3日(月)にすいかわり&カキ氷の納涼祭をやりました。
暑い中、元気な子ども達がたくさん集まってくれて、わいわい賑やかに(うるさいくらい!?)楽しく過ごしました。
英語の先生も二人(サマンサ先生、パトリック先生)参加してくれました。
すいかわりスタート前に、まず、自分がやってもらったら嬉しいことを周りの子にする、という話をしました。そして、小さい順に短い距離からスタートし、目隠しした中で、回りのサポートを頼りに進み、上手くすいかを叩くことが出来ました。単純にすいかわりと言っても、自分ひとりではどうにもならないこと、回りの人を信じ委ねること、など大事なレッスンがたくさん隠れていることが分かりました。
そのあとのカキ氷では、電動のカキ氷機が早々にオーバーワークしてしまい上手く動かず、手動のガリガリするかき氷機に頼る結果になってしまいました。それでも、そんな状況も楽しんで、進んで手伝ってくれる子が多くて、とても喜ばしかったです。
最後にみんなでスイカを食べ、写真を撮って終わりました。たくさんの子ども達がいるなかでも、お互いに譲り合いができていて、特にトラブルもなく終わる事ができました。
英語の先生達とも積極的に関わりたい、恥ずかしいけど話ができてうれしい、などたくさんの反応が見られました。
夏休みの真ん中で、ちょっとした休息イベントでしたが、楽しみながら刺激あるレッスンになったことと思います。私達もとても楽しかったです!それぞれの子ども達の反応、感想はいかがでしたか?ご家庭での感想など、こちらにも是非聞かせてください!
イベントの写真は次の投稿でアップします!